English @ the Movies

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You Take Care ― アメリカ映画で使われた表現

 この表現は、1967年の映画 In the Heat of the Night(邦題は『夜の大捜査線』)に出てきたものです。  主演はシドニー・ポアティエ。黒人俳優として最初の主演男優賞を獲った人です。  母親に会うために、北部ペンシルベニア州のフィラデルフィアから、南部の小さな駅に降り立ち、待合室にいるところを、黒人だというだけで容疑者に仕立て上げられ、警察に連行されます。
2022.02.18
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If You Build It, He Will Come ― アメリカ映画で使われた表現

この表現は、年の映画 Field of Dreams(邦題は『フィールド・オブ・ドリームス』)に出てきたものです。  主演はケヴィン・コスナー。しがないトウモロコシ農家だった男が夢のために自分の畑に野球場を作ってしまう話。できた野球場に、今では天国にいるはずの往年のスター選手たちが集まります。その選手たちを目にできるのは、レイの家族だけ。
2022.02.18
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Ditto ― アメリカ映画で使われた表現

 ditto は「前に同じ」という意味です。つまり、I love you. と繰り返す代わりに Ditto!(僕も同じだよ)と言っていたわけですね。これが二人のあいだで暗号みたいになっていましたから、オダ・メイがサムの幽霊の代わりに Ditto! と言ったとき、モリーはびっくりして振り返ったというわけです。
2022.02.18
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Don’t call me Shirley ― アメリカ映画で使われた表現

 この表現は、1980年の映画 Airplane!(邦題は『フライングハイ』)に出てきたものです。この映画には Airplane! のほかに Flying High というタイトルもあります。  パロディ映画です。
2022.02.18
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I’m game ― アメリカ映画で使われた表現

この表現は、1997年の映画 Liar Liar(邦題は『ライアーライアー』)に出てきたものです。  日本映画にも『ライアー×ライアー』というタイトルのものがありますが、別物です。
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We Got Some New Blood ― アメリカ映画で使われた表現

 この表現は、2004年の映画 Ray(邦題は『Ray/レイ』)に出てきたものです。  2004年に亡くなったミュージシャン、レイ・チャールズの伝記映画です。また、この映画でレイ・チャールズを演じたジェイミー・フォックスが、アカデミー主演男優賞を受賞しました。
2022.02.18
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That’ll do pig, that’ll do ― アメリカ映画で使われた表現

 この表現は、1995年の映画 Babe(邦題は『ベイブ』)に出てきたものです。  『ベイブ』は、実写や CG、アニマトロにクスなどの特殊撮影を駆使した映画です。
2022.02.18
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home free ― アメリカ映画で使われた表現

The 1988 movie “Coming to America” tells the story of Prince Akeem Joffer, who comes from a wealthy African nation. 「1988年の映画『星の王子 ニューヨークへ行く』は、裕福なアフリカの国からやってきたアキーム・ジョファー王子の話です」
2022.02.18
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you shall not pass ― アメリカ映画で使われた表現

この表現は、2001年の映画 The Lord of the Rings: The Fellowship of the Rings (邦題は『ロード・オブ・ザ・リング』)に出てきたものです。  この映画は、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の1作目です。
2022.03.11
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Never again. ― アメリカ映画で使われた表現

Never again.  この表現は、2000年の映画 Cast Away (邦題は『キャスト・アウェイ』)に出てきたものです。

主演はトム・ハンクスです。

2022.02.18
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