屋久島のこと西瓜で思い出すこと。 彼女は、むげに「要らない」と。いくら頼み込んでも「要らない」で終わってしまった。 帰りの道を1キロ歩くあいだ、悔しくて泣けて仕方がなかった。 2022.10.05赤井田 拓弥屋久島のこと赤井田のつぶやき